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【図書】 ラヴィ・シャンカルわが人生、わが音楽

ラヴィ・シャンカル ／著, 小泉文夫 ／訳   -- 河出書房新社 -- ２０１３．９ -- ２０ｃｍ -- ２３６ｐ

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タイトル ラヴィ・シャンカルわが人生、わが音楽
著者名等 ラヴィ・シャンカル ／著, 小泉文夫 ／訳  
出版 河出書房新社 ２０１３．９
大きさ等 ２０ｃｍ ２３６ｐ
分類 762.25
個人件名 シャンカル，ラヴィ
注記 Ｍｙ　ｍｕｓｉｃ，ｍｙ　ｌｉｆｅ．の翻訳
著者紹介 【シャンカル】１９２０年英領インド生まれ。音楽家、シタール奏者。幼少期から青年期に兄のウダイらとともに舞踊団のダンサーとして、欧米諸国で活動。帰国後、ウスタード・アラーウッディーン・ハーンに師事しシタールを極め、インド音楽、世界音楽の第一人者となる。２０１２年没。
内容紹介 シタール奏者の最高峰にして、ワールドミュージックの先駆者で、２０１２年末、惜しまれつつ逝ったラヴィ・シャンカル。多くのミュージシャンにも影響を与えた巨匠の生涯とスピリット。
要旨 シタール奏者の最高峰にして、ワールドミュージックの先駆者で、２０１２年末、惜しまれつつ逝ったラヴィ・シャンカル。クラシックのメニューイン、現代音楽のフィル・グラス、ジャズのコルトレーン、そしてビートルズのジョージ・ハリスンら、多くのミュージシャンにも影響を与えた巨匠の生涯とスピリット。
目次 第１章　遺産―インド音楽の歴史・理論・楽器（ナーラダは戒めを受ける；美しい関係は消えようとしている；有為の音・無為の音　ほか）；第２章　師―偉大なインドの音楽家・改革者・グル（伝統の始まり；九人の至宝；アミール・ホスローとセタール　ほか）；第３章　自分―探求の苦悩と発見の歓び（私はベナレスで生まれた；ウダイの夢；パリでの新生活　ほか）；第４章　今、考えること―インド古典音楽の伝統を広めるために
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-27443-0　　 4-309-27443-9
書誌番号 1113087097
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113087097

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