ガルシア=マルケスとの対話 --
G.ガルシア=マルケス /〔述〕, P.A.メンドーサ /聞き手, 木村榮一 /訳   -- 岩波書店 -- 2013.9 -- 20cm -- 213p

資料詳細

タイトル グアバの香り
副書名 ガルシア=マルケスとの対話
著者名等 G.ガルシア=マルケス /〔述〕, P.A.メンドーサ /聞き手, 木村榮一 /訳  
出版 岩波書店 2013.9
大きさ等 20cm 213p
分類 960.28
個人件名 ガルシア・マルケス,ガブリエル
注記 El olor de la guayaba.の翻訳
著者紹介 【ガルシア=マルケス】1928年コロンビア生まれ。ボゴタ大学法学部中退後、新聞記者を務め、特派員としてヨーロッパ各地を取材する。55年「落葉」発表。67年刊行の「百年の孤独」が大きな反響を呼ぶ。現代ラテンアメリカ文学を代表する作家。82年ノーベル文学賞受賞。
内容紹介 ノーベル賞作家にして稀代の語り部ガルシア=マルケスが、親友である作家・ジャーナリストと膝を交えて語る。生い立ち、家族、文学への目覚め…。作家と作品をより深く知る上で必読のエピソードが満載の名対談。
要旨 ノーベル賞作家にして稀代の語り部ガルシア=マルケスが、長年の親友である作家・ジャーナリストのメンドーサを相手に膝を交えて語り尽くす、自らの生い立ちや文学への目覚め、若い頃の習作時代、いかにして『百年の孤独』は生まれたか、そして成功後の名声がもたらしたもの、…。作家と作品をより深く知る上で必読のエピソードが満載の、一九八二年、幻の名対談。
目次 生い立ち;家族;仕事;自己形成;読書と影響;作品;待機;『百年の孤独』;『族長の秋』;現在;政治;女性;迷信、こだわり、嗜好;名声と著名人
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-022637-0   4-00-022637-1
書誌番号 1113093315
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113093315

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