リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン -- THE LEAN SERIES --
ジェフ・ゴーセルフ /著, ジョシュ・セイデン /編, 坂田一倫 /監訳, 児島修 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2014.1 -- 21cm -- 157p

資料詳細

タイトル Lean UX
副書名 リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン
シリーズ名 THE LEAN SERIES
著者名等 ジェフ・ゴーセルフ /著, ジョシュ・セイデン /編, 坂田一倫 /監訳, 児島修 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2014.1
大きさ等 21cm 157p
分類 007.63
件名 ユーザーインターフェース
注記 Lean UX.の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【ゴーセルフ】Neo Innovationニューヨークシティ支社マネージング・ディレクター。アジャイルUXやリーンUXなどのテーマで世界のさまざまな場所での講演を行い、高い評価を得ている。過去にはTheLadders、AOLなどでチームリーダーを務めた。
内容紹介 現在、製品の開発には優れたUXが求められている。本書では、Lean手法を使って、それを短期間で最適なものにする方法を記す。〈受賞情報〉Jolt Awards The Best Books(2013)
要旨 本書はリーンスタートアップの手法をUX(ユーザエクスペリエンス)に応用させたものです。構築・計測・学習ループをUXデザインに応用することによって、最適なデザインに最短で到達する方法を解説します。開発者やプロダクトマネージャ、マーケティング担当者などデザイナーではない人と透明性のあるコラボレーションが可能になり、部門や領域横断的なチームでも大きな効果を発揮します。エクスペリエンスのデザインに重点を置くことで、プロジェクトの効率化を実現する本書は、デザイナーはもちろん、その他UXに関わるすべての人に必携の一冊です。2013Jolt Awards The Best Books受賞。
目次 第1部 イントロダクションと原則(なぜLean UXなのか?;原則);第2部 プロセス(ビジョン、フレーミング、成果;コラボレーティブ・デザイン;MVPと実験;フィードバックとリサーチ);第3部 実践(Lean UXとアジャイルの統合;組織的な移行)
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-661-7   4-87311-661-9
書誌番号 1113126288
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113126288

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 007.6/14254 一般書 利用可 - 2051896869 iLisvirtual