SB新書 --
定松勝幸 /著   -- SBクリエイティブ -- 2014.2 -- 18cm -- 183p

資料詳細

タイトル こんなふうに教わりたかった!中学数学教室
シリーズ名 SB新書
著者名等 定松勝幸 /著  
出版 SBクリエイティブ 2014.2
大きさ等 18cm 183p
分類 410
件名 数学
著者紹介 2010年度まで代々木ゼミナールの伝説の数学科講師として約30年間、のべ100万人超の生徒を志望校へ導く。代ゼミ退職後の今も人気を誇る。現在は、教員研修・出張講義のための塾プロジェクトシアターゼミナールを主催。全国の高等学校・中学校に出張して教師や生徒の指導にあたる。
内容紹介 のべ100万人超の受験生を志望校とへ導いた、元代々木ゼミナール伝説の数学講師が、中学数学を基本の「キ」から解きほぐす。心の底から納得できる、中学数学の総おさらい。
要旨 小学校の「算数」は好きだったのに、「数学」になってから嫌いになったという人は多い。抽象的な記号や数字への拒否反応や、公式丸暗記の指導法、「因数分解って何のためにやるの?」といったそもそも論などの要因が考えられる。本書では、現役の中高生のみならず、今になって「やっておけばよかった」と考えている社会人や親世代、さらには指導に苦慮する先生方に向けて、「こういうふうに説明してもらえれば、私だって分かったのに!」と、心の底から納得できる解説を展開する。
目次 第1章 図形その1(平行線)―劇団☆平行線『補助線の魔術』;第2章 図形その2(面積比)―図形問題で景色を変える方法;第3章 文字を含む式―法則作りに欠かせないもの;第4章 因数分解―和と積はどちらが“使えるヤツ”か?;第5章 方程式―滅多に成り立つことができない等式;第6章 関数―変化を1ヶ所にまとめる;第7章 連立方程式―“かつ”で結ばれた図形の真実;第8章 確率―そこは“重み”が違うから気をつけて
ISBN(13)、ISBN 978-4-7973-7579-4   4-7973-7579-5
書誌番号 1113134157
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113134157

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 410 一般書 貸出中 - 2052448681 iLisvirtual