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【図書】 実務民事訴訟講座 第３期　第２巻

民事訴訟の提起・当事者 --
高橋宏志 ／編, 加藤新太郎 ／編, 新堂幸司 ／監修   -- 日本評論社 -- ２０１４．２ -- ２２ｃｍ -- ３７１ｐ

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タイトル 実務民事訴訟講座 第３期　第２巻
各巻タイトル 民事訴訟の提起・当事者
著者名等 高橋宏志 ／編, 加藤新太郎 ／編, 新堂幸司 ／監修  
出版 日本評論社 ２０１４．２
大きさ等 ２２ｃｍ ３７１ｐ
分類 327.2
件名 民事訴訟法
著者紹介 【高橋】中央大学大学院法務研究科教授。
内容 内容：　鼎談　民事訴訟の現在と展望第２巻　／　新堂幸司，　高橋宏志，　加藤新太郎述　民事訴訟の提起　手続の選択　／　池田綾子著　生活紛争と訴訟　／　中村芳彦著　生活環境と訴訟　／　伊豆隆義著　審判権の限界　／　安西明子著　債務不存在確認訴訟　／　酒井一著　申立事項と裁判事項論と訴訟の審理　／　林道晴著　複数請求訴訟　／　八木良一著　訴えの分類　／　堤龍弥著　訴えの利益　／　西川知一郎著　民事訴訟の当事者　当事者の確定　／　小泉博嗣，　上原卓也著　当事者能力・訴訟能力　／　高見進著　集団的権利保護のための当事者適格　／　高田昌宏著　法定訴訟担当　／　堀野出著　共同訴訟　／　高地茂世著
内容紹介 待望の第３期版「実務民事訴訟講座」。実務の中に理論を見いだし、理論をまた実務から検証する。そして、また、平成の民事訴訟の実務と理論の現在とその展望を示す。鼎談・民事訴訟の現在と展望も収録。
要旨 実務の中に理論を見いだし、理論をまた実務から検証する。そして、また、平成の民事訴訟の実務と理論の現在とその展望を示す。弁護士、裁判官、民事手続法研究者を始め、認定司法書士、企業法務担当者、司法修習生、法科大学院生に必携の書。
目次 第１部　民事訴訟の提起（手続の選択；生活紛争と訴訟；生活環境と訴訟；審判権の限界―審理・判決の限界から、当事者の争い方の規律へ；債務不存在確認訴訟；申立事項と裁判事項論と訴訟の審理；複数請求訴訟；訴えの分類；訴えの利益）；第２部　民事訴訟の当事者（当事者の確定；当事者能力・訴訟能力；集団的権利保護のための当事者適格―近時の団体訴訟立法の展開を中心に；法定訴訟担当；共同訴訟―固有必要的共同訴訟と訴権の保障）
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-00212-8　　 4-535-00212-6
書誌番号 1113138233
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113138233

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中央 ４階社会科学 Map 327.2 一般書 利用可 - 2051975149 iLisvirtual

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