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【図書】 行動の構造上

始まりの本 --
モーリス・メルロ＝ポンティ／〔著〕, 滝浦静雄／訳, 木田元／訳 -- みすず書房 -- ２０１４．４ -- ２０ｃｍ -- ２５８ｐ

タイトル	行動の構造上
シリーズ名	始まりの本
著者名等	モーリス・メルロ＝ポンティ／〔著〕, 滝浦静雄／訳, 木田元／訳
出版	みすず書房２０１４．４
大きさ等	２０ｃｍ２５８ｐ
分類	135.5
注記	Ｌａ　ｓｔｒｕｃｔｕｒｅ　ｄｕ　ｃｏｍｐｏｒｔｅｍｅｎｔ．の翻訳
注記	１９６４年刊の新編集
著者紹介	【メルロ＝ポンティ】１９０８～６１年。２６年エコール・ノルマル・シュペリュール入学。第２次大戦中は従軍・レジスタンス活動を経験した。４８年リヨン大学教授。パリ大学文学部教授を経て、５２年コレージュ・ド・フランス教授に就任。著書「ヒューマニズムとテロル」など。
内容紹介	ドイツ占領下のフランスで刊行された、メルロ＝ポンティのデビュー作。同時代の生理学、行動主義心理学やゲシュタルト心理学の成果を精緻かつ批判的に検証。「行動科学を基礎づける存在論」の先駆的試み。
ISBN(13)、ISBN	978-4-622-08370-2　　 4-622-08370-1
書誌番号	1113152053
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113152053

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