体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ --
丸山康彦 /著   -- ライフサポート社 -- 2014.4 -- 18cm -- 335p

資料詳細

タイトル 不登校・ひきこもりが終わるとき
副書名 体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ
著者名等 丸山康彦 /著  
出版 ライフサポート社 2014.4
大きさ等 18cm 335p
分類 371.42
件名 不登校 , ひきこもり
注記 索引あり
著者紹介 1964年東京生まれ。不登校のため7年かけて高校を卒業。帝京大学文学部卒業後、高校講師をしていたが、退任後ひきこもり状態になり、社会復帰に7年を要した後、個人事務所を経て2001年に民間非営利相談機関「ヒューマン・スタジオ」を設立。同代表/相談員。
内容紹介 不登校とひきこもりの両方を体験した著者が、支援活動に携わる中で到達した、目の覚めるような不登校・ひきこもり論。体験者が語るゆえの説得力あるメッセージは、新鮮で、力強く、実際的対応のヒントに満ちている。
ISBN(13)、ISBN 978-4-904084-31-1   4-904084-31-4
書誌番号 1113156540
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113156540

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 371.4 一般書 利用可 - 2074807650 iLisvirtual