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【図書】 タカラヅカという夢

１９１４～２０１４ --
津金澤聰廣 ／編著, 田畑きよ子 ／編著, 名取千里 ／編著   -- 青弓社 -- ２０１４．５ -- １９ｃｍ -- ２５８ｐ

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タイトル タカラヅカという夢
副書名 １９１４～２０１４
著者名等 津金澤聰廣 ／編著, 田畑きよ子 ／編著, 名取千里 ／編著  
出版 青弓社 ２０１４．５
大きさ等 １９ｃｍ ２５８ｐ
分類 775.4
件名 宝塚歌劇団‐歴史
著者紹介 【津金澤】１９３２年群馬県生まれ。関西学院大学名誉教授。専攻はメディア史、文化社会学。著書に『宝塚戦略』、共編著に『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』『タカラヅカ・ベルエポック』『タカラヅカ・ベルエポック２』ほか。
内容 内容：　始まりはここから　宝塚音楽歌劇学校校長・小林一三　／　津金澤聰廣著
内容紹介 小林一三の教育観・興行観を反映した音楽学校の創設、新たな試みに挑戦して発展した戦前、戦中－戦後の実像、歌舞伎との比較、ＯＧインタビューなどをとおして、宝塚歌劇１００年の美麗な夢の世界を味わう１冊。
要旨 宝塚歌劇は、なぜ百年の時を刻むことができたのだろうか。小林一三の教育観・興行観を反映した音楽学校の創設、新たな試みに挑戦して発展した戦前、戦中‐戦後の実像、歌舞伎との比較、ＯＧインタビューなどをとおして、美麗な夢の世界をより深く味わい、その歩みの先にある輝かしい未来を豊かに照らす。
目次 第１部　始まりはここから―宝塚音楽学校という装置（宝塚音楽歌劇学校校長・小林一三―その教育観と危機管理を中心に；宝塚音楽舞踊学校校長・森隼三；宝塚女子青年会について―宝塚歌劇との関係を中心に）；第２部　タカラヅカとその時代（宝塚歌劇の作曲家竹内平吉について；劇場公演のいとなみ―戦時期から戦後占領期の宝塚歌劇；地方公演と宝塚―名古屋宝塚劇場公演を中心に；地方都市宝塚と宝塚歌劇）；第３部　交感するタカラヅカ（タカラヅカなシャンソン；宝塚歌劇と歌舞伎―歌舞伎史研究家が宝塚歌劇を見たとき；宝塚歌劇と狂言―『宝塚狂言の会―茂山忠三郎レッスン発表会』をめぐって）；第４部　ＯＧが語る魅力（明日香都インタビュー―宝塚歌劇は永遠に；初風諄インタビュー―宝塚に魅せられて）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7872-7348-2　　 4-7872-7348-5
書誌番号 1113162595
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113162595

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山内 公開 Map 775 一般書 利用可 - 2052530663 iLisvirtual

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