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【図書】 昭和史をどう生きたか

半藤一利対談 --
半藤一利 ／著   -- 東京書籍 -- ２０１４．６ -- １９ｃｍ -- ３２６ｐ

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タイトル 昭和史をどう生きたか
副書名 半藤一利対談
著者名等 半藤一利 ／著  
出版 東京書籍 ２０１４．６
大きさ等 １９ｃｍ ３２６ｐ
分類 210.7
件名 日本‐歴史‐昭和時代
著者紹介 １９３０年東京生まれ。東京大学文学部卒。文藝春秋で「文藝春秋」編集長などを務めた。作家。山本七平賞、毎日出版文化賞特別賞。著書に『漱石先生ぞな、もし』新田次郎文学賞など。
内容 内容：　ふたつの戦場ミッドウェーと満州　／　澤地久枝述
内容紹介 昭和史研究の第一人者で、圧倒的な支持を得る半藤一利が、吉村昭、澤地久枝をはじめ、昭和を生き抜き、作品のテーマとしてきた日本を代表する作家・研究者と語りつくした「昭和史の真実」。
要旨 特攻に最後まで反対した指揮官の戦後。従容として孤島に身を殉じた将官からの手紙。空襲の空に凧を揚げていた少年。「阿部定事件」で中断した国会。反安保デモの終った夜…。史上例を見ない激動の時代に生きた人間たち、そして自分自身。「半藤昭和史」の対話篇、刊行なる。
目次 ふたつの戦場ミッドウェーと満洲―澤地久枝；指揮官たちは戦後をどう生きたか―保阪正康；なぜ日本人は山本五十六を忘れないのか―戸高一成；天皇と決断―加藤陽子；栗林忠道と硫黄島―梯久美子；撤退と組織―野中郁次郎；東京の戦争―吉村昭；戦争と艶笑の昭和史―丸谷才一；無責任論―野坂昭如；幕末から昭和へ熱狂の時代に―宮部みゆき；清張さんと昭和史―佐野洋；戦後六十年が問いかけるもの（辻井喬）
ISBN(13)、ISBN 978-4-487-80888-5　　 4-487-80888-X
書誌番号 1113168323
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113168323

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泉 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2058401652 iLisvirtual

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