ミステリ作家51人の始まり --
東京創元社編集部 /編   -- 東京創元社 -- 2014.6 -- 19cm -- 315p

資料詳細

タイトル 私がデビューしたころ
副書名 ミステリ作家51人の始まり
著者名等 東京創元社編集部 /編  
出版 東京創元社 2014.6
大きさ等 19cm 315p
分類 910.26
件名 日本文学‐作家 , 推理小説(日本)
内容 内容: 一九四〇-一九六〇年代 隅の老人の思い出 / 土屋隆夫著
内容紹介 「ミステリーズ!」の好評連載エッセイを、書き下ろしを含む豪華執筆陣全51名で書籍化。波乱万丈の逸話や創作論を、デビュー年代順に掲載し、51通りのエピソードで読み解く日本ミステリ史。
要旨 作家のデビューは、時に小説以上にドラマティックである。「ミステリーズ!」の好評連載に書き下ろしを加えた、豪華執筆陣全51名のエッセイ集。作家を志したきっかけや、新人賞受賞までの道のりなど、デビューまでの波瀾万丈の逸話と作家であり続けるための創作論を、デビュー年順に贈る。51のエピソードで読み解く、戦後日本ミステリ史!
目次 1 一九四〇‐一九六〇年代(一九四九年 土屋隆夫「隅の老人の思い出」;一九五五年 高城高「探偵小説の時代」;一九五九年 芦川澄子「「愛と死を見つめて」のころ」 ほか);2 一九七〇‐一九八〇年代(一九七四年 山田正紀「中野ブロードウエイ・ラヴソング」;一九七七年 竹本健治「一回限りのカーニバル」;一九七八年 今野敏「書き続けること」 ほか);3 一九九〇‐二〇〇〇年代(一九九〇年 芦辺拓「鮎川賞ビフォア&アフター 龍馬でミュージカルを、ついでにロマンス小説も」;一九九一年 松尾由美「三度目の正直?」;一九九三年 倉知淳「新人賞を獲らずにデビューしてもまあどうにかなるものだというお話」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-488-02732-2   4-488-02732-6
書誌番号 1113175417
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113175417

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2052594378 iLisvirtual
都筑 公開 Map 910 一般書 利用可 - 2052602036 iLisvirtual
公開 Map 910 一般書 利用可 - 2052544630 iLisvirtual