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【図書】 淡路島

神の国を背景にしたブランディング -- 地域ブランドブックス --
原田保 ／編著, 金澤和夫 ／編著, 地域デザイン学会 ／監修   -- 芙蓉書房出版 -- ２０１４．８ -- ２１ｃｍ -- １６０ｐ

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タイトル 淡路島
副書名 神の国を背景にしたブランディング 淡路地域（淡路市・洲本市・南あわじ市）の地域ブランド戦略
シリーズ名 地域ブランドブックス
著者名等 原田保 ／編著, 金澤和夫 ／編著, 地域デザイン学会 ／監修  
出版 芙蓉書房出版 ２０１４．８
大きさ等 ２１ｃｍ １６０ｐ
分類 601.164
件名 地域開発‐淡路島 , 地域ブランド
注記 年表あり
著者紹介 【原田】地域デザイン学会会長。コンテクストデザイナー。ビジネスプロデューサー。ノンフィクションライター。ハリウッド大学院大学教授・生活文化研究所長、文化学園大学服装社会学部特任教授、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、ソーシャルユニバーシティ理事等。
内容 内容：　“日本のはじまりの地”から「未来神話島＝淡路」への転換　／　原田保著
内容紹介 “環境未来島”をめざす淡路島がとるべき戦略を提言。橋によって「島」の独立性が喪失するなか、「日本の始まりの地」という悠久の過去を地域資産として活用し、新たな地域ブランディングを試みる。
目次 プロローグ　“日本のはじまりの地”から「未来神話島＝淡路」への転換；第１章　日本のはじまりを意識させる淡路島―日本のアイデンティティを探る古事記とグローバル化との接点；第２章　国生みに結びつけたブランディングが可能なコンテンツ―コンテクストブランディングのためのコンセプトの構築；第３章　日本をシンボライズする島ブランド＝淡路―聖なるはじまりの島としての認知形成；第４章　スロースタイルを創造する島＝淡路―未来の暮らしを創造する地域としての淡路島；第５章　コンテクストツーリズムからの淡路の旅―旅する場所としての淡路島の可能性；エピローグ　都市圏の島である淡路島の過去・現在・未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-8295-0625-7　　 4-8295-0625-3
書誌番号 1113188797
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113188797

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