先手を打ち続けるトップの習慣 --
小山進 /著   -- 祥伝社 -- 2014.12 -- 19cm -- 243p

資料詳細

タイトル 「心配性」だから世界一になれた
副書名 先手を打ち続けるトップの習慣
著者名等 小山進 /著  
出版 祥伝社 2014.12
大きさ等 19cm 243p
分類 673.7
件名 パティシエエスコヤマ
著者紹介 1964年京都生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校卒業後、83年神戸の「スイス菓子ハイジ」入社。本店シェフパティシエ、商品開発部長に。数々の菓子コンクールで優勝し、2000年独立。(有)パティシエエスコヤマを設立。03年兵庫県三田市にパティシエエスコヤマを開店。
内容紹介 著者はなぜ「世界一」であり続けることができるのか。その極意は、「心配性」と「前始末」習慣にあった。著者がいつもやっている先手の打ち方や「前始末」のしかたを紹介。「小山流正しい心配のしかた」がここに。
要旨 結果を出す極意は「心を配る力」と「前始末」だ!4年連続世界最高位3度目の最優秀賞受賞、世界が絶賛する日本人パティシエ。その仕事術。
目次 第1章 世界一のショコラは、「心配」から生まれた―「心を配る」想像力が次の力に(連覇ならず;2013年の失敗から学んだこと ほか);第2章 今に集中するための「安心して忘れる」仕組み―この習慣で「時間がない」「やり忘れ」「先送り」が変わる(「時間がない」を解決するフォルダ分けの習慣;仕事には期限がある ほか);第3章 自分のテンションもどんどん上がる「前始末」の習慣―「自分への報告書」で明日をワクワクして持つ(「TVチャンピオン」でもとことん質問;世の中の人を分ければ2パターン ほか);第4章 歩き方ひとつが「自分ブランド」―「弱点の蓋」は開いているか?(なぜ、エスコヤマには案内板がないのか?;僕が「疲れた」と言わない理由 ほか);第5章 会議室からは生まれない―「思いを伝えたい」「心を配る力」が人気商品を生む(エスコヤマの朝礼は2つ;終礼は宝を発表する会 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61514-7   4-396-61514-0
書誌番号 1113225470
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113225470

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 673.7 一般書 利用可 - 2056270194 iLisvirtual