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【図書】
日本古代都城制と城柵の研究
阿部義平
/著 --
吉川弘文館 -- 2015.3 -- 22cm -- 306,10p
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資料詳細
タイトル
日本古代都城制と城柵の研究
著者名等
阿部義平
/著
出版
吉川弘文館 2015.3
大きさ等
22cm 306,10p
分類
210.3
件名
日本‐歴史‐古代
,
都城
注記
索引あり
著者紹介
1942年秋田県生まれ。65年東北大学文学部卒。同年から奈良国立文化財研究所に勤務し、平城宮跡の発掘にかかわる。文化庁記念物課を経て、81年から国立歴史民俗博物館に転任し、同教授を歴任する。2008年から国立歴史民俗博物館名誉教授。11年死去。主要著書「官衙」など。
内容
内容: 日本の古代都城 新益京について
内容紹介
宮都は藤原京を経て、平城京へ遷る。その構造には、藤原京や唐長安城の諸要素がどうくみこまれ造営されたのか。また、東北に築かれた城柵の実態とは。日本の古代国家解明の鍵を握る都城と城柵に、考古学から迫る。
要旨
宮都は飛鳥の都から発展した藤原京を経て、平城京へと遷る。その構造には、藤原京や唐長安城の諸要素がどのようにくみこまれ造営されたのか。また、内外の緊張に対応して設けられた軍事施設のうち、蝦夷と対峙して東北に築かれた城柵の本質と実態はどのようなものか。日本の古代国家解明の鍵を握る都城と城柵に、考古学から鋭く迫る注目の一冊。
目次
第1部 日本の古代都城(新益京について;藤原京・平城京の構造;平城宮中枢部の変遷);第2部 古代の城柵(古代の城柵跡について;古代城柵の研究(1)―城柵官衙説の批判と展望;古代城柵の研究(2)―城郭の成立と機能)
ISBN(13)、ISBN
978-4-642-04619-0 4-642-04619-4
書誌番号
1113250057
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113250057
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
210.3
一般書
貸出中
-
2053872720
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