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【図書】 日唐律令法の基礎的研究

川北靖之 ／著   -- 国書刊行会 -- ２０１５．３ -- ２２ｃｍ -- ６３３，１６ｐ

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タイトル 日唐律令法の基礎的研究
著者名等 川北靖之 ／著  
出版 国書刊行会 ２０１５．３
大きさ等 ２２ｃｍ ６３３，１６ｐ
分類 322.134
件名 律令
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 昭和２２年三重県生まれ。４５年皇學館大学文学部卒。５３年皇學館大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程単位修得。５４年より京都産業大学専任講師、助教授を経て、教授。著書に『譯註日本律令２』『令集解所引漢籍備考』、監修に『京都府警察史』がある。
内容 内容：　律令法基礎研究の歴史と問題点　律令研究史概要
内容紹介 中国で成立した律令法は、どのように日本に継受され、古代日本の国家形成にいかなる影響を与えたのか。本書は、主として法源史に関心を集中して論究する。著者４０年にわたる日唐律令比較研究の集大成。
目次 第１章　律令法基礎研究の歴史と問題点―研究論著の紹介を中心として；第２章　日本律令の成立史論；第３章　日唐律比較と逸文の研究；第４章　大宝・養老令の研究；補論　遣唐使の研究；結論　本書の研究成果と今後の課題
ISBN(13)、ISBN 978-4-336-05877-5　　 4-336-05877-6
書誌番号 1113252460
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113252460

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中央 ４階社会科学 Map 322.1 一般書 利用可 - 2073372502 iLisvirtual

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