NRI生活者1万人アンケートでわかった! --
宮本弘之 /著, 鳩宿潤二 /著, 久保田陽子 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2015.4 -- 20cm -- 247p

資料詳細

タイトル なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?
副書名 NRI生活者1万人アンケートでわかった!
著者名等 宮本弘之 /著, 鳩宿潤二 /著, 久保田陽子 /著  
出版 東洋経済新報社 2015.4
大きさ等 20cm 247p
分類 338.21
件名 金融‐日本
注記 文献あり
著者紹介 【宮本】1965年生まれ。90年東京工業大学大学院理工学研究科修了後、野村総合研究所入社。現在、金融コンサルティング部長、上席コンサルタント。専門は、金融機関の経営戦略立案、チャネル戦略・マーケティング戦略の立案と実行支援、CRM、コールセンター戦略、営業改革など。
内容紹介 相続市場は年47兆円。ネット口座数は1200万超。人口減少社会、ネット金融の浸透、保険ショップの台頭など、激変する金融市場と生活者の金融行動を詳細に分析。NRI1万人アンケートを初めて明らかにする。
要旨 人口減少社会、ネット金融の浸透、保険ショップの台頭、など激変する金融市場と生活者の金融行動を詳細に分析、レポート。
目次 第1章 日本人の金融行動が変化する予兆(相続による資産移転の加速;インターネット金融の浸透;金融商品販売チャネルの総合化);第2章 日本人の金融サービス利用の特徴(貯蓄・投資における特徴;借入れにおける特徴;保険加入における特徴;決済サービス利用における特徴);第3章 金融機関の選択構造(貯蓄・投資における金融機関選択;借入れにおける金融機関選択;保険加入における金融機関選択;決済サービス利用における金融機関選択);第4章 リテール金融における今後の有望セグメント(デジタルなシニア(成長セグメント);おひとりさま女性(成長セグメント);親リッチな若者(金融ポテンシャルが高いセグメント);パワーカップル(金融ポテンシャルが高いセグメント));第5章 人間味あふれる金融サービスの可能性(家族口座;コミュニティ金融サービス;人間味チャネル;人間味あふれる金融サービス実現に向けた課題と展望)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-65469-9   4-492-65469-0
書誌番号 1113253441
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113253441

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