竹中平蔵 /著   -- KADOKAWA -- 2015.8 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル 400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史
著者名等 竹中平蔵 /著  
出版 KADOKAWA 2015.8
大きさ等 19cm 255p
分類 332.1
件名 日本‐経済‐歴史
注記 奥付のタイトル:教養としての日本経済史
著者紹介 1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒。日本開発銀行設備投資研究所、大蔵省財政金融研究室主任研究官等を経て、小泉内閣の「構造改革」を主導。第2次安倍内閣では「産業競争力会議」等のメンバーとして活動。慶應義塾大学総合政策学部教授、グローバルセキュリティ研究所所長。
内容紹介 世界で戦う日本人になるためのキーワードは「川を上り=歴史に学び」、「海を渡れ=海外の状況を知る」。歴史とは私たちが生きている社会ができたプロセス。流れを捉えれば、今起きていることの意味が見えてくる。
要旨 歴史から日本の「今」が見えてくる。明治維新から高度成長、バブル、小泉改革、アベノミクスまで、日本人なら知っておきたい7つの転換点。
目次 第1章 「日本経済」はここから始まった(共同体の起源から明治維新へ);第2章 繰り返される経済危機と新産業の誕生(奇跡の1920年代);第3章 あの頃は今より豊かだったか(戦後復興から高度成長へ);第4章 東京オリンピックがもたらしたもの(高度成長の時代);第5章 ジャパン・アズ・ナンバーワン?(ニクソン・ショックと石油危機);第6章 音楽が止まるまでダンスはやめられない(レーガノミクスからバブル、そしてバブル崩壊);第7章 バブル後のまだらな四半世紀(改革と政権交代とアベノミクス);終章 そして、これから。歴史に学ぶ日本経済の課題
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-601167-1   4-04-601167-X
書誌番号 1113297513
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113297513

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 332.1 一般書 利用可 - 2054872146 iLisvirtual