資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 ピアニストの筋肉と奏法

マリナ・フェレイラ ／著, 八重樫克彦 ／訳, 八重樫由貴子 ／訳, 酒井直隆 ／医療監修   -- 音楽之友社 -- ２０１５．８ -- ２１ｃｍ -- ９３ｐ

資料詳細

タイトル ピアニストの筋肉と奏法
著者名等 マリナ・フェレイラ ／著, 八重樫克彦 ／訳, 八重樫由貴子 ／訳, 酒井直隆 ／医療監修  
出版 音楽之友社 ２０１５．８
大きさ等 ２１ｃｍ ９３ｐ
分類 763.2
件名 ピアノ‐演奏 , 筋肉
注記 Ａｓｐｅｃｔｏｓ　ｐｏｓｉｃｉｏｎａｌｅｓ　ｙ　ｅｎｆｅｒｍｅｄａｄｅｓ　ｐｒｏｆｅｓｉｏｎａｌｅｓ　ｄｅ　ｌｏｓ　ｐｉａｎｉｓｔａｓ．の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【フェレイラ】ロシア生まれ。チリ人ピアニスト。ウクライナでピアノ教師の資格を取る。長年ピアノ演奏と教育に携わり、１９７０年以降は、各楽器演奏者の職業病についての研究に取り組んできた。９０年代ペルーに招請され、現在は首都リマの国立音楽院でピアノを教えている。
内容紹介 ピアノ奏者の身体の適切な使い方を、各部位ごとに解説。腕・手・指の関係性、各筋肉や関節の役割、力の伝わり方、椅子の座り方とバランスなど、演奏者自身が知っておくべき知識をコンパクトにまとめた。
要旨 指を、手や腕から切り離して考えていませんか？日常生活での動作と演奏における動作を、分けて考えていませんか？筋肉、関節、骨が、ばらばらじゃないですか？ピアニストの故障は防げる。
目次 職業病の概念；筋肉の緊張、疲労、痛み；筋肉の緊張をもたらす心理的要因；発病と治療；楽器演奏と動作；生活動作と演奏動作；「別の」やり方；意識的動作と無意識的動作；訓練；幼児期・少年期・成人期における動きの違い〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-276-14384-5　　 4-276-14384-5
書誌番号 1113298476
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113298476

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 763.2 一般書 利用可 - 2054833213 iLisvirtual

ページの先頭へ