世界で最も重要な会社の産業史 --
マイケル・マローン /著, 土方奈美 /訳   -- 文藝春秋 -- 2015.9 -- 20cm -- 582p

資料詳細

タイトル インテル
副書名 世界で最も重要な会社の産業史
著者名等 マイケル・マローン /著, 土方奈美 /訳  
出版 文藝春秋 2015.9
大きさ等 20cm 582p
分類 549.09
件名 インテル社
注記 The Intel trinity.の翻訳
著者紹介 【マローン】長年、シリコンバレーとハイテクをテーマに取材しており、サンノゼ・マーキュリーニュース紙の調査報道でピューリッツァー賞の候補に2度選ばれる。現在、サンタクララ大学の非常勤教授。ウォールストリート・ジャーナル紙に定期的に寄稿。
内容紹介 長年シリコン・バレーの有為転変を追い続けてきた記者による、「世界で最も重要な会社」インテルのインサイド・ストーリー。私たちの今日のビジネスの判断に通じる、血わき肉おどるエピソードが満載。
要旨 「コンピュータの能力は18カ月ごとに指数関数的に向上する」インテルの創業者のひとり、ゴードン・ムーアが一九六五年に提唱した「ムーアの法則」は、現在に至るまで、情報産業にかかわるものが逃れられない指標となった。また、一枚のシリコンの上に、極小の回路をかさねるというアイデアは一九七一年にマイクロプロセッサという革新的な商品に結実、後のPC社会、モバイル社会の基礎を築くことになる。全ての産業の基本となるコンピュータ産業をつくった「世界でもっとも重要な会社」インテル。そのインサイド・ストーリー。
目次 序章 地球上のすべての組織の原点;第1部 初めに化学者がいた(1957‐1968年);第2部 才能か努力か(1968‐1971年);第3部 創造か模倣か(1972‐1987年);第4部 技術か営業か(1988‐1999年);第5部 独占か開放か(2000‐2014年);第6部 改革か継承か
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-390331-6   4-16-390331-3
書誌番号 1113304131
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113304131

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中央 4階自然科学 Map 549.0 一般書 利用可 - 2054913640 iLisvirtual
公開 Map 549 一般書 利用可 - 2054923930 iLisvirtual
公開 Map 549 一般書 利用可 - 2054923913 iLisvirtual
磯子 公開 Map 549 一般書 利用可 - 2054923921 iLisvirtual
港北 公開 Map 549 一般書 利用可 - 2063688129 iLisvirtual
公開 549 一般書 貸出中 - 2073157075 iLisvirtual