資料詳細

【図書】 料理番春の絆

包丁人侍事件帖　５ -- 角川文庫 --
小早川涼／〔著〕 -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０１５．１０ -- １５ｃｍ -- ２７９ｐ

タイトル	料理番春の絆
副書名	包丁人侍事件帖　５
シリーズ名	角川文庫
著者名等	小早川涼／〔著〕
出版	ＫＡＤＯＫＡＷＡ２０１５．１０
大きさ等	１５ｃｍ２７９ｐ
分類	913.6
注記	学研パブリッシング２０１１年刊の加筆・修正
注記	文献あり
内容	内容：　義によりて
内容紹介	大晦日に起こった殺人事件。惣介がその真相に迫る。
要旨	上役から大晦と元日の当番を命じられてしまった台所人の鮎川惣介。大晦の夜、幼馴染みで大奥添番の片桐隼人との帰途、飯田町の方で断末魔の叫び声を聞く。斬られたのは、長男の小一郎が指南を受ける読書手習い所の師範代、鰍沢露水だった。その亡骸や取調べの辻番からも不相応に上等な墨の匂いがしており、惣介は不審に思う。翌日、露水のお悔やみを言いに手習い所へ行くと、そこで意外な人物を見かけ、惣介は疑念を深めていく。
ISBN(13)、ISBN	978-4-04-102429-4　　 4-04-102429-3
書誌番号	1113316619
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113316619

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