No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」 --
河添恵子 /著   -- 祥伝社 -- 2015.11 -- 19cm -- 252p

資料詳細

タイトル 世界はこれほど日本が好き
副書名 No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」
著者名等 河添恵子 /著  
出版 祥伝社 2015.11
大きさ等 19cm 252p
分類 319.10349
件名 日本‐対外関係‐ポーランド
著者紹介 1963年千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、87年より遼寧師範大学へ留学。94年作家活動スタート。学校教育、世界が日本をどう見ているか、世界各国と中国の関係、移民問題などをテーマに情報発信をしている。ノンフィクション作家。
内容紹介 台湾、トルコ、ブータン、パラオ…。名だたる国を抑えて“知日国”NO.1に輝いたのは、中欧のあの国だった。亡国の民が信頼し、尊敬し、共鳴する、日本人が知らない日本の姿とは。
要旨 日本の真実の歴史を記録・記憶している人たち。台湾、トルコ、ブータン、パラオ…名だたる国を抑えて“知日国”No.1に輝いたのは、中欧のあの国だった!亡国の民が信頼し、尊敬し、共鳴する、日本人が知らない日本の姿とは?真面目、責任感、誠実…親日国・ポーランドを通して見えてくる真実の日本。
目次 序章 台湾、ブータン、トルコ、そしてポーランド;第1章 日本との連帯―東日本大震災の被災者に寄り添うポーランド国民;第2章 段ボール箱から始まった若者たちの交流―日本人の素晴らしさは「思いやり」「礼儀正しさ」「美しさ」;第3章 ポーランドと初めて公式に接触した日本人―欧米で話題となった単騎馬遠征;第4章 日露戦争で急速に近づいた日ポの距離―“共通の敵”となったロシア;第5章 ポーランド再生の想いに“点火”した日本―シベリアの孤児たちを救え!;第6章 第二次世界大戦中の信頼関係―杉原千畝はなぜビザを発給し続けたのか;第7章 元シベリア孤児と元ユダヤ人難民の戦後―「日本は天国のようなところでした」;第8章 「美しい精神が日本には本当に存在するのです」―アンジェイ・ワイダ監督の悲願だった日本館“マンガ”
ISBN(13)、ISBN 978-4-396-61541-3   4-396-61541-8
書誌番号 1113319316
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113319316

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