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【図書】 民法学を語る

大村敦志 ／著, 小粥太郎 ／著   -- 有斐閣 -- ２０１５．１１ -- １９ｃｍ -- ２４２，６ｐ

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タイトル 民法学を語る
著者名等 大村敦志 ／著, 小粥太郎 ／著  
出版 有斐閣 ２０１５．１１
大きさ等 １９ｃｍ ２４２，６ｐ
分類 324.01
件名 民法
注記 並列タイトル：Ａｐｏｌｏｇｉｅ　ｐｏｕｒ　ｌｅ　ｄｒｏｉｔ　ｃｉｖｉｌ　ｏｕ　ｍｅ´ｔｉｅｒ　ｄｅ　ｃｉｖｉｌｉｓｔｅ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【大村】１９５８年生まれ。８２年東京大学法学部卒。同助手、助教授を経て、９８年東京大学教授。８７～８９年、９９～２０００年パリにて在外研究。
内容紹介 民法学とは何か、何をしようとしているのか。平成の歩みとともに研究を進めてきた２人の学者が、四半世紀にわたる日本の民法学の展開と将来展望を、自身の研究を素材に、書簡を往復して縦横に語り合う。
要旨 民法学とは何か、何をしようとしているのか。平成の歩みとともに研究をすすめてきた２人の学者が、２１世紀日本の民法学の展開と将来展望を、書簡を往復して縦横に語り合う。
目次 序章　民法から民法学へ；第１章　一九九〇年代日本の民法学―基礎と方法（民法学と外国法；民法学と方法）；第２章　二〇〇〇年代日本の民法学―立法と教育（民法学と立法論；民法学と教育）；第３章　二〇一〇年代日本の民法学―回顧と展望（民法学と民法学者；民法学と学説の役割）
ISBN(13)、ISBN 978-4-641-13724-0　　 4-641-13724-2
書誌番号 1113320558
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113320558

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中央 ４階社会科学 Map 324.0 一般書 利用可 - 2056099908 iLisvirtual

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