経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか --
ISSコンサルティング /編   -- ダイヤモンド社 -- 2016.3 -- 20cm -- 240p

資料詳細

タイトル 外資系トップの思考力
副書名 経営プロフェッショナルはいかに最強の解を生み出すのか
著者名等 ISSコンサルティング /編  
出版 ダイヤモンド社 2016.3
大きさ等 20cm 240p
分類 335.21
件名 経営者‐日本 , 外国会社
内容 内容: 麻野信弘 / 麻野信弘述
内容紹介 これからの時代に求められる思考力とその鍛え方とは。先読み力、共感力、課題設定力、意思決定力…。外資系企業10社で活躍するトップが、キャリアを通じて鍛え上げた思考力を語る。
要旨 先読み力、共感力、課題設定力、意思決定力…10人の外資系トップが、キャリアを通じて鍛え上げた思考力を語る。
目次 麻野信弘 ダイソン株式会社代表取締役―リアリティの有無を徹底的に見極める。;上野金太郎 メルセデス・ベンツ日本株式会社代表取締役社長兼CEO―自分の信じるところを諦めずに追求する。;熊谷昭彦 日本GE株式会社代表取締役社長兼CEO―自分のやり方でしか、自分にはできない。それに徹していい。;高岡浩三 ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO―新しいことを始めるときは課題山積。そういう挑戦のときこそ、人は成長できる。;留目真伸 レノボ・グループ代表取締役社長―全容が掴めない中で世の中の流れを読み、最適な手を打つ。;西村豊 リシュモンジャパン株式会社代表取締役社長リージョナルCEO―熱い思いなしに、いくら戦略を考えたところで意味がない。;日色保 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社代表取締役社長―変化が起きなさそうな決断と、変化を生みそうな決断があれば、後者を選ぶ。;平野拓也 日本マイクロソフト株式会社取締役代表執行役社長―過去の延長線上で考えない。何らかの前提に縛られて守りに入ってしまうから。;御立尚資 ボストンコンサルティンググループ日本代表―自分の癖になってこびりついた先入観や既成概念を取り払う。;三村浩一 スリーエムジャパン株式会社代表取締役社長―自分の感覚があって、それを裏づけるためにデータは確認する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-06762-8   4-478-06762-7
書誌番号 1113354478
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113354478

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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