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1 件中、 1 件目
【図書】
日本近現代陶芸史
外舘和子
/著 --
阿部出版 -- 2016.5 -- 21cm -- 671p
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資料詳細
タイトル
日本近現代陶芸史
著者名等
外舘和子
/著
出版
阿部出版 2016.5
大きさ等
21cm 671p
分類
751.1
件名
陶磁器(日本)-歴史
,
陶磁器-伝記
注記
年表あり
著者紹介
東京都生まれ。茨城県近代美術館・茨城県陶芸美術館・茨城県つくば美術館主任学芸員を経て、工芸評論家、工芸史家に。「戦後陶芸史におけるオブジェと八木一夫」で菊池美術財団論文賞(最高賞)、2014 台湾国際陶芸ビエンナーレで世界のキュレーターベスト8に選出される。国際陶芸アカデミー会員。主要著書『Fired Earth,Woven Bamboo:Contemporary Japanese Ceramics and Bamboo Art』(米ボストン美術館、2013年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
陶芸の近代とは何か、現代とは何か。明治から平成の現在まで、約150年の日本陶芸史を本格的に体系化。何が受け継がれ、何が変革されたのか、現代の起源としての近代を問う。作家論・作品論・展評も収録。
要旨
陶芸の近代とは何か、現代とは何か。明治から平成の現在まで、約150年の日本陶芸史を初めて本格的に体系化。何が受け継がれ、何が変革されたのか、現代の起源としての近代を問う。
目次
第1部 日本陶芸史にみる近代性の獲得(「近代」はいつからか―近代化三つのステージ;近代化第一ステージ 幕末~明治期;近代化第二ステージ 大正~昭和前期;近代化第三ステージ 昭和二〇年代以降);第2部 日本やきもの史各論(日本やきもの史―縄文から平成まで;初代宮川香山の陶業;富本憲吉のメッセージ―瀬戸で発見された画帖から ほか);第3部 作家論・作品論・展評(板谷波山―明治から大正以降への懸け橋;川喜田半泥子―偉大なる素人の徹底したアマチュアリズム;富本憲吉―創意の実材主義者 ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-87242-440-9 4-87242-440-9
書誌番号
1113383638
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113383638
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所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
751.1
一般書
貸出中
-
2056377045
鶴見
公開
Map
751
一般書
利用可
-
2056401167
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