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1 件中、 1 件目
【図書】
堤清二 罪と業
最後の「告白」 --
児玉博
/著 --
文藝春秋 -- 2016.7 -- 20cm -- 190p
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資料詳細
タイトル
堤清二 罪と業
副書名
最後の「告白」
著者名等
児玉博
/著
出版
文藝春秋 2016.7
大きさ等
20cm 190p
分類
289.1
個人件名
堤 清二
著者紹介
1959年生まれ。大学卒業後、フリーランスとして取材、執筆活動を行う。政界、官界、経済界に幅広い人脈を持ち、月刊「文藝春秋」や「日経ビジネス」などで発表するインサイドレポートにも定評がある。主な著書に『“教祖”降臨楽天・三木谷浩史の真実』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
セゾングループの総帥だった堤清二氏が、死の1年前に父・康次郎氏、そして弟の義明氏との関係をじっくり振り返った、愛憎と確執に満ちた一族の長い物語。『文藝春秋』連載「堤清二の「肉声」」に加筆し書籍化。
要旨
西武王国を築いた堤康次郎は強欲な実業家であると同時に、異常な好色家でもあった。翻弄される五人の妻、内妻と子どもたち。やがて、清二の弟、義明が父に代わり、暴君として家族の前に立ちふさがる―。人生の最晩年に堤清二の口から語られた言葉は、堤家崩壊の歴史であると同時にどうしようもない定めに向き合わねばならなかった堤家の人たちの物語であり、悲しい怨念と執着と愛の物語だった。2016年大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
目次
第1章 父との約束;第2章 西武王国崩壊の予兆;第3章 母操と妹邦子 その愛と死;第4章 堤康次郎の遺訓;第5章 堕落した父;第6章 独裁者の「血脈」;第7章 清二と義明 宿命の兄弟
ISBN(13)、ISBN
978-4-16-390494-8 4-16-390494-8
書誌番号
1113401554
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113401554
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