ビジネスを成功に導く“会話”の正体 --
崎谷実穂 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2016.8 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル Twitterカンバセーション・マーケティング
副書名 ビジネスを成功に導く“会話”の正体
著者名等 崎谷実穂 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2016.8
大きさ等 19cm 231p
分類 675
件名 eマーケティング , マイクロブログ
注記 文献あり
著者紹介 ライター 北海道札幌市生まれ。お茶の水女子大学卒。人材系企業の制作部で求人広告や企業パンフレットのコピーライティングを経験した後、広告会社に転職。新聞の記事広告を専属で担当し、100名以上の著名人・タレント等に取材。独立後はビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。共著に『混ぜる教育 80カ国の学生が学ぶ立命館アジア太平洋大学APUの秘密』(日経BP社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 現在、ツイッターの「会話」のパワーをビジネスに活用するケースが次々に現れている。様々な企業の活用事例を挙げながら、その社会的・経済的な価値を分析。ツイッターというソーシャルプラットフォームの可能性を明らかにする。
要旨 スマホ時代の情報拡散と“会話”の秘密。セブン‐イレブン、コカ・コーラ、スターバックス、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど豊富な企業事例をもとに効果的なノウハウを追跡。
目次 第1章 ツイッターの「今」(日本人はなぜツイッターが好きなのか―独特の活用術;ツイッターの使い方は世代で異なる);第2章 「会話」が生まれる(メディア、スポーツ、政治・行政で果たす重要な役割;ツイッター誕生、そして日本での普及);第3章 ツイッターでできること(ツイートに表れる「今」と本音―データ分析での活用;商品・ブランドを拡散させる―プロモーション);第4章 成功事例に学ぶツイッター・カンバセーション・マーケティング(株式会社セブン‐イレブン・ジャパン―190万のフォロワーがいれば、リーチ力はマスメディアに匹敵する;日本コカ・コーラ株式会社―プラットフォームの特性を理解し、ソーシャルマーケティングを日々進化させる ほか);第5章 ツイッターの未来―ユーザー・イノベーションの最前線(特別対談 鷲田祐一(一橋大学大学院商学研究科教授)×笹本裕(ツイッター・ジャパン代表取締役);「普通の人たち」の見えざる創造性を可視化する社会ツール(鷲田祐一))
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32094-2   4-532-32094-1
書誌番号 1113411212
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113411212

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