環境ブランドで日本一になったサラヤの経営 --
更家悠介 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2016.9 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル これからのビジネスは「きれいごと」の実践でうまくいく
副書名 環境ブランドで日本一になったサラヤの経営
著者名等 更家悠介 /著  
出版 東洋経済新報社 2016.9
大きさ等 19cm 221p
分類 576.5
件名 サラヤ株式会社
注記 「世界で一番小さな象が教えてくれたこと」(2010年刊)の改題、加筆・修正・削除・再編集
著者紹介 サラヤ株式会社代表取締役社長 1951年生まれ。74年、大阪大学工学部卒業。75年、カリフォルニア大学バークレー校工学部衛生工学科修士課程修了。その翌年にサラヤに入社し、取締役工場長に就任。1980年に専務取締役、1998年に代表取締役社長。その間の1986年には大阪青年会議所の会頭として「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の設立にも深く関わり、1989年には日本青年会議所(JC)会頭を務める。2014年、渋沢栄一賞受賞。 環境・生物多様性問題への造詣が深く、NPO法人ゼリ・ジャパン理事長、NPO法人エコデザインネットワーク副理事長、ボルネオ保全トラスト(BCT)理事など公職多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 “目先の利益よりも企業理念が会社を伸ばす”…。「ソーシャルビジネスの雄」として各方面から注目を集めるサラヤ株式会社のトップが、なぜ「きれいごと」がビジネスを成功させてきたのか、その秘訣を紹介する。
要旨 目先の利益よりも企業理念が会社を伸ばす―。「ソーシャルビジネスの雄」として各方面から注目を集めるサラヤのすべて。
目次 序章 二一世紀の企業は「きれいごと」で生き残る;第1章 象の鼻;第2章 熊野川の清流;第3章 自然派の原風景;第4章 清流の経営1 生物多様性と企業経営;第5章 清流の経営2 ニッチトップで社会に役立つ;第6章 清流の企業が求められる時代;第7章 ウガンダの手洗い
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-50283-9   4-492-50283-1
書誌番号 1113411453
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113411453

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