資料詳細

【図書】 叢書・日本の思想家３０

松崎慊堂・安井息軒 --
小宮厚／著, 町田三郎／著 -- 明德出版社 -- ２０１６．９ -- ２０ｃｍ -- ２７０ｐ

タイトル	叢書・日本の思想家３０
各巻タイトル	松崎慊堂・安井息軒
著者名等	小宮厚／著, 町田三郎／著
出版	明德出版社２０１６．９
大きさ等	２０ｃｍ２７０ｐ
分類	121.54
個人件名	松崎　慊堂
注記	文献あり　年譜あり
著者紹介	【小宮厚】昭和２７年生。昭和６０年、九州大学大学院博士課程（中国哲学史）中退。現在、久留米工業高等専門学校特任准教授。　主論文「朱子の周易解釈について」他（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	江戸時代後期の儒学者である松崎慊堂・安井息軒。江戸時代儒学の集大成として、後の近代漢学への道を作ったといわれる。それぞれの生涯を紐解き、その思想の奥深さに迫る。
ISBN(13)、ISBN	978-4-89619-630-6　　 4-89619-630-9
書誌番号	1113421714
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113421714

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		121.5	一般書	利用可	-	2057627827