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【図書】 老舗の流儀

虎屋とエルメス --
黒川光博 ／著, 齋藤峰明 ／著   -- 新潮社 -- ２０１６．１０ -- ２０ｃｍ -- ２２３ｐ

資料詳細

タイトル 老舗の流儀
副書名 虎屋とエルメス
著者名等 黒川光博 ／著, 齋藤峰明 ／著  
出版 新潮社 ２０１６．１０
大きさ等 ２０ｃｍ ２２３ｐ
分類 588.36
件名 虎屋 , エルメス
著者紹介 【黒川光博】「虎屋」代表取締役社長　１９４３年、東京都生まれ。虎屋１７代。学習院大学法学部を卒業後、富士銀行勤務を経て１９６９年、虎屋に入社した。１９９１年より同社代表取締役社長に。著書に『虎屋　和菓子と歩んだ五百年』がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 虎屋５００年。エルメス１８０年。過去の挑戦の連続に、現在はある。会社が長く続く真の理由とは？当事者たちが語り、案内する、最先端を走り続ける企業の秘密の舞台裏。洒脱なふたりの、次世代に贈る対談。
要旨 虎屋５００年。エルメス１８０年。過去の挑戦の連続に現在はある。黒川光博（虎屋十七代）。齋藤峰明（エルメス本社前副社長）。会社が長く続く理由とは？当事者たちが語り、案内する、最先端を走り続ける企業の舞台裏。
目次 １　虎屋とエルメスの共通点とは（従業員は「ファミリー」の一員；流行に惑わされない　ほか）；２　「会社」「働く」を突き詰める（会社とは何かを突き詰める；「無視する」技術　ほか）；３　カフェとミュージアムが教えてくれること（エルメス・ミュージアム；「虎屋文庫」という存在　ほか）；４　東京を離れて、ものづくりを考える（作る人と使う人の距離；ものづくりの原点　ほか）；５　長く続いてきた理由、老舗談議（嫌なものは身に付けない；作っている人の話を聞いておく　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-350451-1　　 4-10-350451-X
書誌番号 1113426640
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113426640

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山内 公開 588 一般書 貸出中 - 2057837210 iLisvirtual
泉 公開 Map 588 一般書 利用可 - 2057706565 iLisvirtual

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