外資系M&Aの真実 --
加藤有治 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2016.10 -- 19cm -- 239p

資料詳細

タイトル 日本買い
副書名 外資系M&Aの真実 INBOUND M&A
著者名等 加藤有治 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2016.10
大きさ等 19cm 239p
分類 335.46
件名 企業買収 , 国際投資-日本
注記 文献あり
著者紹介 1966年島根県松江市生まれ。1988年京都大学理学部卒業(主に宇宙物理学専攻)、1990年京都大学経済学部卒業。1990年郵政省(現総務省)入省、OECD(経済協力開発機構、パリ)に出向。1988年米国イェール大学経営大学院修了。1998年以降、モルガン・スタンレー証券投資銀行部、メリルリンチ証券投資銀行部(ロンドン)を経て、GEヘルスケア事業開発アジア責任者、直近はペルミラ・アドバイザーズ日本法人社長を務め、15年間にわたり外資系企業の対日企業投資の最前線で活動。2014年以降、独立系投資会社であるイースト・インベストメント・キャピタル株式会社(EIC)代表取締役として、引き続き企業年活動に取り組んでいる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 外資系のM&Aファンドが、どのような企業価値向上策を実施しているかを紹介。外資系の行動特徴をまとめ、M&Aはグローバルな視点で事業を見直す絶好の機会であることを示す。
要旨 総投資額3300億円。名門外資系ファンド元日本代表が明かす、駆け引きと価値創出の実態。
目次 第1章 日本買いM&Aの現状―鎖国から開国へ;第2章 日本買いM&Aの大原則―案件のスカウトから、育成、市場デビューまで;第3章 日本買いM&Aの関係者―チーム構成が勝敗を決する;第4章 日本買いM&Aの実際―外資の経営力取り込み実例;第5章 日本買いM&Aの功罪―「ハゲタカ」外資という誤解;第6章 まとめ―日本買いM&Aで外資経営資源の徹底的利用を
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32109-3   4-532-32109-3
書誌番号 1113427849
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113427849

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