エルネスト・チェ・ゲバラ /著, 米津篤八 /訳, 長谷川圭 /訳   -- 原書房 -- 2017.1 -- 19cm -- 256p

資料詳細

タイトル チェ・ゲバラ名言集
著者名等 エルネスト・チェ・ゲバラ /著, 米津篤八 /訳, 長谷川圭 /訳  
出版 原書房 2017.1
大きさ等 19cm 256p
分類 289.3
個人件名 ゲバラ・ド・ラ・セルナ,エルネスト
注記 原タイトル:CHE GUEVARA SPEAKS
著者紹介 【エルネスト・チェ・ゲバラ】1928年、アルゼンチン生まれ。47年にブエノスアイレス大学医学部入学。55年にフィデル・カストロと出会う。以降カストロとともにバティスタ政権打倒の道を進む。59年のキューバ革命政権樹立後は、国立銀行総裁や工業相など要職を歴任。65年にキューバを離れ、南米の反帝国主義闘争を支援。67年10月8日、ボリビア政府軍との交戦で捕らえられ、翌日に殺害された。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 理想主義者として世界へ、友としてカストロへ、息子として両親へ…。稀代の革命家が遺した言葉は、時を経てなお生きている。キューバ革命後の演説や会見、インタビューなど、チェ・ゲバラの発言の数々を1冊にまとめる。
要旨 理想主義者として世界へ、友としてカストロへ、息子として両親へ…。稀代の革命家が遺した言葉は、時を経てなお生きている。
目次 新たに発掘された古いインタビュー;カストロのニューヨーク訪問;キューバ革命のイデオロギー;侵略に備えて大衆を動員する;キューバは例外なのか?;キューバの経済計画;プンタ・デル・エステにて;キューバとケネディ・プラン;新しい党のカードル;メーデーの演説;方法としてのゲリラ戦;カミロへの追悼;国連演説;ジョシー・ファノンとのインタビュー;アジア・アフリカ会議にて;『リベラシオン』誌インタビュー;キューバの社会主義と人間;カストロへの分かれの手紙;両親への別れの手紙;自由のためのヴェトナムと世界の闘争
ISBN(13)、ISBN 978-4-562-05370-4   4-562-05370-4
書誌番号 1113453654
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113453654

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鶴見 公開 Map 289/ケ 一般書 利用可 - 2058130888 iLisvirtual
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