横山隆治 /著, 内田康雄 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2017.2 -- 21cm -- 197p

資料詳細

タイトル デジタル変革マーケティング
著者名等 横山隆治 /著, 内田康雄 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2017.2
大きさ等 21cm 197p
分類 675
件名 eマーケティング
注記 欧文タイトル:DIGITAL TRANSFORMATION MARKETING
注記 索引あり
著者紹介 【横山隆治】(株)デジタルインテリジェンス代表取締役 1982年青山学院大学文学部英米文学科卒。『CMを科学する』など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 デジタル社会が到来し、「消費者がブランドを規定する」時代となった今、企業は消費者・顧客と、その変化を知ることが必須となった。あらゆるデータを駆使し、企業の「デジタル改革」を推進する手法を徹底紹介する。
要旨 あらゆるデータを駆使し、企業の事業変革を推進する手法を徹底紹介!AIやIoTなど製造業のデジタルトランスフォーメーションはますます加速しており、マーケティングのデジタルシフトがその成否を握ります。マスメディア・ネットメディア・リアルメディアの三領域をデジタルデータで統合、PDCAを高速に回し、スピーディーな「データドライブ」をナビゲートするのが羅針盤(ダッシュボード)です。このダッシュボードによって現場が経営に参加し、全社員が「事実」に基づいて判断・行動できる企業になります。デジタル変革を育む企業文化、そしてオフィスレイアウトにまで踏み込んだ画期作!
目次 第1章 マーケティングを「デジタル」で再定義する(デジタルマーケティングの本質とは;CMOはいらない!―広告費の透明化・最適化による全社経営 ほか);第2章 なぜ今ダッシュボードが必要なのか(2020年代に向けた準備はできているか;情報武装する消費者とフラグメンテーション(分断化) ほか);第3章 「PDCA」を「高速PDCA」に進化させる(リアルタイムマーケティングを行うためのダッシュボードの設計術とその狙い;ブランド/施策横断型のデジタルダッシュボードの立ち上げ方 ほか);第4章 ダッシュボードを活用したデータドリブン経営(ゴールの明確化が組織の潜在力を引き出す起点となる;オープン・データ・ガバナンス(データの民主化) ほか);第5章 リアルとデジタルの共創空間を確立する(ワンランク上のアイディアを引き出すための情報空間を作る;知識創造思考を生み出すサイクルとその最大の課題 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32133-8   4-532-32133-6
書誌番号 1113461428
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113461428

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