日々を生きていくマイノリティの哲学 --
高秉權 /著, 今津有梨 /訳   -- インパクト出版会 -- 2017.3 -- 19cm -- 214p

資料詳細

タイトル 哲学者と下女
副書名 日々を生きていくマイノリティの哲学
著者名等 高秉權 /著, 今津有梨 /訳  
出版 インパクト出版会 2017.3
大きさ等 19cm 214p
分類 104
件名 哲学
著者紹介 【高秉權】ソウル大学化学科卒業後、同大学院社会学科で博士課程修了。著書『ニーチェの危険な本、ツァラトゥストラはこう語った』(2003)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ある日、下女が夜空の星を見上げるなら…?なぜ我々は哲学を学ばなければならないのか。私たちの生に気づきと勇気を贈る、静かな「哲学」への招待。
要旨 ある日、下女が夜空の星を見上げるなら―?わたしたちの生に気づきと勇気を贈る、静かな「哲学」への招待。
目次 プロローグ 哲学者と下女、そして星に関する話;第1章 天国には哲学がない;第2章 学びの手前で学びは起きる;第3章 些細なことは些細ではない;第4章 むやみに膝を折ってはならない;第5章 わたしたちは資本主義収容所に生きている;第6章 野蛮人がわたしたちを救う;エピローグ 正しい言葉は正しい言葉であるのみだ
ISBN(13)、ISBN 978-4-7554-0276-0   4-7554-0276-X
書誌番号 1113468257
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113468257

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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