少年事件における連携を考える --
岡田行雄 /編著   -- 現代人文社 -- 2017.2 -- 21cm -- 203p

資料詳細

タイトル 非行少年のためにつながろう!
副書名 少年事件における連携を考える
著者名等 岡田行雄 /編著  
出版 現代人文社 2017.2
大きさ等 21cm 203p
分類 368.7
件名 少年犯罪 , 青少年問題 , 少年教護
著者紹介 熊本大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:野口義弘さんに聞く 野口義弘述 岡田行雄インタビュアー. 付添人による就労支援と事業者との連携の課題 知名健太郎定信著. 熊本職親の会の活動を通した非行少年の就労事例と就労における課題 松村尚美著. 少年と保護者参加のケース会による連携 廣田邦義著. 付添人と教育機関との連携事例と課題 安西敦著. 被疑者弁護から少年審判後に至るまでの連携と協働 鴨志田祐美著. 「子どもの司法と精神保健・福祉を考える会〈熊本〉」について 古田哲朗著. 児童福祉との連携 小坂昌司著. 少年司法における福祉機関との連携の在り方 岡田行雄著. ドイツの少年司法における関係機関の連携 岡田行雄著. 処遇が難しい少年事件についての一考察 鍵本薫著. 少年司法における諸機関連携にあたっての課題への取組み 岡田行雄著
内容紹介 少年司法に直接関わる諸機関の働きだけでは、その成長発達を実現することが困難であると考えられる非行少年たちを念頭に置き、少年司法における就労支援、教育、医療、社会福祉などの連携、あるべき連携を実現するための課題、またその取組みを明らかにする。
ISBN(13)、ISBN 978-4-87798-667-4   4-87798-667-7
書誌番号 1113469441
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113469441

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