娼婦その子ひとり語り --
大島扶美代 /著   -- 講談社エディトリアル -- 2017.4 -- 20cm -- 237p

資料詳細

タイトル 無明長夜
副書名 娼婦その子ひとり語り
著者名等 大島扶美代 /著  
出版 講談社エディトリアル 2017.4
大きさ等 20cm 237p
分類 913.6
著者紹介 1934年、埼玉県北本市生まれ。1972年、北本市に日本舞踊・三味線の教室を開設。現在は「一葉短歌会」を主宰する。1964年、NHKと日本赤十字社共催のテレビドラマ脚本コンクールに応募し、1位入選。著書に『日々断片―扇と撥の傍らで―』(近代文芸社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 悪賢い歳月が、前方、後方から、わたしを押しつぶしたのだ。女であることが生きていく上ですべてだった…。「昭和」を生き抜いた女の人生を描いた1冊。
要旨 女であることが生きていく上ですべてだった―。「昭和」を生きぬいた過去が、老いた女のなかで鮮明に顕つ!
ISBN(13)、ISBN 978-4-907514-82-2   4-907514-82-4
書誌番号 1113479309
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113479309

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 913.6/オ 一般書 貸出中 - 2061725655 iLisvirtual