大久保恭子 /著   -- 日本実業出版社 -- 2017.4 -- 19cm -- 238p

資料詳細

タイトル 住宅選びのプロが教える資産になる「いい家」の見つけ方・買い方
著者名等 大久保恭子 /著  
出版 日本実業出版社 2017.4
大きさ等 19cm 238p
分類 365.3
件名 住宅問題-日本 , 不動産-日本
著者紹介 住生活コンサルタント。主に東京圏の中古マンションを評価する「マンション評価ナビ」の企画・運営を手がける(株)風の代表取締役。2009年に、都市住宅学会・業績賞を受賞。住み手の視点からハウスメーカーなどへ住宅のマーケティングや商品開発のコンサルテーションも手がけている。1979年リクルートに入社し、87年『週刊住宅情報』編集長。2000年に執行役員住宅情報事業担当となる。その後、2003年日立キャピタルに入社し、マーケティング担当業務役員。日本住宅ローン取締役を兼任する。2005年(株)風の代表取締役就任。2011年には、一般財団法人住まいづくりナビセンター理事を兼務。その他、国土交通省 社会資本整備審議会委員、東京都住宅政策審議会委員などの公職を歴任。著書に『マンション選びは「立地」がすべて』(河出書房新社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「戸建てとマンション、資産価値が高いのはどっち?」「買いどきは景気のいいとき?悪いとき?」など、誰もが悩む質問に、家選びのプロがすっきり回答。“家を資産にする”という視点から、家選びのポイントを解説する。
要旨 「家余り時代」に突入する今、知っておきたい後悔しない家選びのポイント。
目次 第1章 そもそも家は資産になるの?(そもそも家は資産になるの?それともならないの?;資産になりやすいのは、楳図かずおさんの家?それとも積水ハウスの家? ほか);第2章 資産価値の高い立地は「人」で見分ける(資産価値が高いのは人が今多いところ?それともこれから増えるところ?;資産価値が上がるのは、地元民の街?それとも移住者の街? ほか);第3章 建物の資産価値は「寿命」と「可変性」で決まる(資産価値が落ちにくいのは大手ハウスメーカーの家?それとも中小工務店の家?;資産になりやすいのはマンション?それとも一戸建て? ほか);第4章 資産形成は「時」を生かす(資産を増やすには、貯まるまで待って買う?それとも自己資金ゼロで早く買う?;資産形成に有利な買いどきは「値上がり期」?「値下がり期」? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-05491-3   4-534-05491-2
書誌番号 1113481665
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113481665

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磯子 公開 365 一般書 貸出中 - 2075422329 iLisvirtual
都筑 公開 Map 365 一般書 利用可 - 2058578820 iLisvirtual