石田淳 /著   -- 総合法令出版 -- 2017.6 -- 19cm -- 189p

資料詳細

タイトル 行動科学を使ったストレスを消す技術
著者名等 石田淳 /著  
出版 総合法令出版 2017.6
大きさ等 19cm 189p
分類 336.3
件名 管理者 , 精神衛生 , ストレス , 行動科学
注記 文献あり
著者紹介 株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者、行動科学マネジメント研究所所長。社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事、アメリカの行動分析学会ABAI会員、日本行動分析学会会員、日本ペンクラブ会員、日経BP主催『課長塾』講師。アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる行動分析を基にしたマネジメント手法を日本人に適したものにアレンジ。その実績が認められ、日本で初めて組織行動の安全保持を目的として設立された社団法人組織行動セーフティマネジメント協会代表理事に就任。講演・セミナーなどを精力的に行う。著書に『育てる技術』(日経BP社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ストレスマネジメントは最強の武器になる。イライラ・モヤモヤを解消する「行動」で、パフォーマンスの質が高まる。成果があがる。部下の成長が加速する。行動科学によるストレスの軽減方法を紹介する。
要旨 ストレスは「心」を変えるのではなく、「行動」を変えると減らせます。
目次 第1章 ストレスの多くは頭の中でつくられる(“根拠なきイライラ”に悩まされていませんか?;頭の中に勝手に浮かんでくる言葉やイメージに要注意 ほか);第2章 今すぐなんとかしたい 日々のイライラを軽くするプチ行動(“カチン”ときたらすぐ実行「カッとなる」「怒鳴る」を未然に防ぐ;自分をほめる仕組みをつくる ほか);第3章 手間だけど効果は絶大 「教える技術」でストレスは確実に減る(「そんなことまで?」という教え方があなたの仕事を必ずラクにする;効率的に「教える」1 部下への指示や指導はとにかく「具体的な行動」に変換する ほか);第4章 リーダーには必須 部下をストレスで「辞めさせない技術」(“部下が辞めない”がリーダーの条件とされる時代がやって来た;ポイント1 育った環境の影響なのか、ストレスに弱い傾向あり ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86280-555-3   4-86280-555-8
書誌番号 1113490642
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113490642

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