因果推論に基づくデータ活用 --
大湾秀雄 /著   -- 日本経済新聞出版社 -- 2017.6 -- 19cm -- 251p

資料詳細

タイトル 日本の人事を科学する
副書名 因果推論に基づくデータ活用
著者名等 大湾秀雄 /著  
出版 日本経済新聞出版社 2017.6
大きさ等 19cm 251p
分類 336.4
件名 人事管理-データ処理
注記 索引あり
著者紹介 東京大学社会科学研究所教授。1964年生まれ。東京大学理学部卒業。コロンビア大学経済学修士、スタンフォード大学経営大学院博士(Ph.D.in Business)。2010年から現職。(独)経済産業研究所ファカルティフェロー兼任。専門は、人事経済学、組織経済学、および労働経済学。実務家向けに、経営課題解決のために自社人事データをどのように活用したら良いかを指導する、人事情報活用研究会を主宰する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 女性活躍支援、働き方改革、採用、離職対策、高齢者雇用…。多くの日本企業が抱えるこれらの人事上の課題を発見し、解決するためのデータ活用法をわかりやすく解説する。
要旨 女性活躍支援、働き方改革、採用、管理職評価、離職対策、高齢者雇用―問題点と解決策をデータで明らかに。戦略的人事設計の必読書。
目次 第1章 なぜ人事データの活用が必要か―人事部が抱える問題;第2章 統計的センスを身につける;第3章 女性活躍推進施策の効果をどう測ったら良いか;第4章 働き方改革がなぜ必要か、どのように効果を測ったら良いか;第5章 採用施策は、うまくいっているか;第6章 優秀な社員の定着率を上げるためには何が必要か;第7章 中間管理職の貢献をどう計測したら良いか;第8章 高齢化に対応した長期的施策を今から考えよう;第9章 人事におけるデータ活用はどう発展するか
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-32150-5   4-532-32150-6
書誌番号 1113496935
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113496935

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都筑 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2065009245 iLisvirtual
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