資料詳細

【図書】 ８月６日の蒼い月

爆心地一・六ｋｍの被爆少女が世界に伝えたいこと --
橋爪文／著 -- コールサック社 -- ２０１７．８ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

タイトル	８月６日の蒼い月
副書名	爆心地一・六ｋｍの被爆少女が世界に伝えたいこと橋爪文エッセイ集
著者名等	橋爪文／著
出版	コールサック社２０１７．８
大きさ等	１９ｃｍ２５５ｐ
分類	916
件名	原子爆弾投下（１９４５広島市）－被害 , 被爆
著者紹介	１９３１年１月、広島で生まれる。１４歳のとき被爆、瀕死の重症を負う。日本ペンクラブ、日本詩人クラブに所属。著述、随筆、詩、歌曲や合唱曲の作詩。〈著書〉詩集『地に還るもの天に昇るもの』（砂子屋書房）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	１４歳という多感な思春期に原爆被曝した著者が、その体験、ヒロシマやそこに生きた人びと、７０歳前後からの海外ひとり行脚、２０１１年３月のフクシマを経て現在に至るまでを随筆風に綴る。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86435-300-7　　 4-86435-300-X
書誌番号	1113510402
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113510402

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