日米中歴史戦に終止符を打つ --
水間政憲 /著   -- ビジネス社 -- 2017.9 -- 21cm -- 171p

資料詳細

タイトル 完結「南京事件」
副書名 日米中歴史戦に終止符を打つ
著者名等 水間政憲 /著  
出版 ビジネス社 2017.9
大きさ等 21cm 171p
分類 210.7
件名 南京事件(1937)
著者紹介 近現代史研究家兼ジャーナリスト。1950年、北海道生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、一次資料を発掘し調査研究を行っている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 南京城内で民間人と特定できる死者数は「40万人」ではなく“34人”だった。「南京大虐殺事件」問題に終止符を打つ決定的な証拠とは?スクープ連発の著者が、その真実を明らかにする。
要旨 やっぱりなかった「南京大虐殺」!スクープ連発の著者が繰り出す決定的証拠。
目次 序章 「南京歴史戦」は米国の“歴史改竄”からスタートした(「冷戦」と原爆実験成功の相関関係;偽証罪のない東京裁判は「原爆死亡者数」と「南京虐殺死亡者数」をリンクさせていた ほか);第1章 中国発の「南京虐殺写真」はすべて“捏造”写真(世界中に“南京大虐殺の嘘”を宣伝した朝日新聞本多勝一記者が「誤用」を認めた「南京虐殺」捏造写真;日本軍は国連のPKOを先取りしたように中国人を保護していた ほか);第2章 中国の「内戦」から南京陥落へ至る道(GHQと日本のマスメディアが隠したい「15年戦争史観」以前の中国の騒乱;上海騒乱は南京、済南へ飛び火した ほか);第3章 「南京大虐殺」は米国(GHQ)が創作した日本人洗脳ラジオ放送からスタートしていた(蒋介石が遁走した南京は狂乱状態だった;蒋介石の南京城からの遁走を外国人はどのように見ていたか ほか);第4章 「南京虐殺事件」問題に終止符を打つ“決定的”な証拠(東京裁判における「南京虐殺事件」の積算根拠を崩した産経新聞の大スクープ記事;南京城内の死亡者数「1793体」で「南京虐殺事件」問題は終わった ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8284-1968-8   4-8284-1968-3
書誌番号 1113516276
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113516276

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 210.7 一般書 貸出中 - 2061066783 iLisvirtual