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【図書】 資本論と社会主義、そして現代

資本論１５０年とロシア革命１００年 --
伊藤修 ／〔ほか著〕, 現代社会問題研究会 ／編   -- 明石書店 -- ２０１７．８ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

資料詳細

タイトル 資本論と社会主義、そして現代
副書名 資本論１５０年とロシア革命１００年
著者名等 伊藤修 ／〔ほか著〕, 現代社会問題研究会 ／編  
出版 明石書店 ２０１７．８
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 331.6
件名 資本論 , ロシア革命（１９１７～１９２１） , 社会主義
個人件名 マルクス，カール・ハインリヒ
著者紹介 【伊藤修】埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授。専攻は日本経済論、金融論。主要著作に『日本型金融の歴史的構造』（東京大学出版会、１９９５、第３６回エコノミスト賞受賞）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：『資本論』と現代経済学　伊藤修著．　『資本論』と日本的雇用システム　立松潔著．　『資本論』と独占資本の利潤率　熊谷重勝著．　中国の『資本論』研究およびその展望　侯為民著　瀬戸宏訳．　『資本論』で「右翼ポピュリズム」を批判する　ユディット・デルハイム著　東一訳．　ロシア「一〇月革命」とレーニン　善明建一著．　世界史の頁をめくったロシア革命からソ連崩壊までの総括　山﨑耕一郎著．　革命期ロシアにおける労働者統制をめぐって　杉本龍紀著．　一〇月革命の重要な遺産と中国の道成功の探索　金民卿著　瀬戸宏訳．　逼塞の時代に何をなすべきか　ミヒャエル・ブリー著　竹本明訳．　第五回中日社会主義学者シンポジウムに参加して　杉田憲道著
内容紹介 マルクス『資本論』第１巻刊行から１５０年、ロシア革命から１００年を記念したプロジェクト。『資本論』とロシア革命を取り上げ、現在の資本主義の批判的解剖と、現在の時点における社会主義の総括をふまえた指針の考究を行う。
目次 第１部　『資本論』と現代（『資本論』と現代経済学；『資本論』と日本的雇用システム；『資本論』と独占資本の利潤率）；第２部　ロシア革命と現代（ロシア「一〇月革命」とレーニン；世界史の頁をめくったロシア革命からソ連崩壊までの総括；革命期ロシアにおける労働者統制をめぐって）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-4559-8　　 4-7503-4559-8
書誌番号 1113516282
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113516282

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 331.6 一般書 利用可 - 2061070403 iLisvirtual
山内 公開 331 一般書 貸出中 - 2061075669 iLisvirtual

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