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【図書】 本居宣長『うひ山ぶみ』

いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ --
本居宣長 ／著, 濱田浩一郎 ／訳   -- 致知出版社 -- ２０１７．１１ -- １９ｃｍ -- １６６ｐ

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タイトル 本居宣長『うひ山ぶみ』
シリーズ名 いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ
著者名等 本居宣長 ／著, 濱田浩一郎 ／訳  
出版 致知出版社 ２０１７．１１
大きさ等 １９ｃｍ １６６ｐ
分類 121.52
著者紹介 【本居宣長】１７３０～１８０１年　江戸中期の国学者。国学の四大人の一人。伊勢の人。号、舜庵・鈴屋。京都に出て医学を修める一方、『源氏物語』などを研究。のち加茂真淵に入門、古道研究を志し、『古事記伝』の著述に３０余年専心。著書に『石上私淑言』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 どのように学問（勉強）をすればよいのか、学問をする上で大切なことは何なのか、または日本人として忘れてはいけないものは何か…。努力の人・本居宣長が書いた、学問の初心者へ向けた学問の方法論。
目次 『うひ山ぶみ』総論（知識を得たうえで、学問の道に入ろう；自分の不得意な分野の勉強をしてはいけない；勉強をするのに才能は関係ない；自らの専門分野を定めよ　ほか）；『うひ山ぶみ』各論（外国に影響されすぎてはいけない；日本国のために尽力しよう；大きな志を堅持せよ；枝葉末節にこだわるな　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8009-1164-3　　 4-8009-1164-8
書誌番号 1113543243
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113543243

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中央 ５階人文科学 Map 121.5 一般書 利用可 - 2061497520 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 121 一般書 利用可 - 2064054166 iLisvirtual

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