山田朗 /著   -- 新日本出版社 -- 2017.12 -- 19cm -- 219p

資料詳細

タイトル 日本の戦争:歴史認識と戦争責任
著者名等 山田朗 /著  
出版 新日本出版社 2017.12
大きさ等 19cm 219p
分類 210.6
件名 日本-歴史-明治以後 , 戦争-歴史 , 戦争犯罪 , 歴史観
注記 年表あり
著者紹介 1956年、大阪府生まれ。明治大学文学部教授、歴史教育者協議会委員長。主な著書『日本帝国主義の満州支配』(共著、時潮社、1986年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:日露戦争とはどういう戦争だったのか. 満州事変と「満州国」の実態. 日中戦争と南京事件の真実. 真珠湾攻撃とは何であったのか. 戦争責任論の現在と今後の課題. 「植民地支配と侵略」の計画性と国家の責任. 日本は過去とどう向き合ってきたか. 政界における歴史修正主義
要旨 過去から何を学ぶかで、現在と未来は大きく変わる。
目次 第1部 近代日本はどんな戦争をおこなったのか(日露戦争とはどういう戦争だったのか;満州事変と「満州国」の実態;日中戦争と南京事件の真実);第2部 今、問われる歴史認識と戦争責任(真珠湾攻撃とは何であったのか;戦争責任論の現在と今後の課題;「植民地支配と侵略」の計画性と国家の責任);第3部 歴史修正主義をどのように克服するか(日本は過去とどう向き合ってきたか;政界における歴史修正主義)
ISBN(13)、ISBN 978-4-406-06188-9   4-406-06188-6
書誌番号 1113544616
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113544616

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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