資料詳細

【図書】 打消し表示の実態と景品表示法の考え方

調査報告書と要点解説 --
大元慎二／編著 -- 商事法務 -- ２０１７．１２ -- ２１ｃｍ -- ２４５ｐ

タイトル	打消し表示の実態と景品表示法の考え方
副書名	調査報告書と要点解説
著者名等	大元慎二／編著
出版	商事法務２０１７．１２
大きさ等	２１ｃｍ２４５ｐ
分類	671.3
件名	不当景品類及び不当表示防止法
著者紹介	消費者庁表示対策課長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨	適切な広告表示に必要な打消し表示の論点を網羅した１冊。
目次	第１　本報告書のポイント（打消し表示の実態を幅広く把握したこと；打消し表示に関する「消費者意識」が詳細に明らかになったこと　ほか）；第２　景品表示法による表示の規制（景品表示法とは；優良誤認表示（第５条第１号）　ほか）；第３　打消し表示に関する実態調査報告書（調査の目的及び方法；打消し表示の実態；表示方法に問題のある打消し表示；表示内容に問題のある打消し表示；体験談の表示；まとめ）；資料編
ISBN(13)、ISBN	978-4-7857-2576-1　　 4-7857-2576-1
書誌番号	1113545704
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113545704

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		671.3	一般書	利用可	-	2061536917