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【図書】
大友二階崩れ
赤神諒
/著 --
日本経済新聞出版社 -- 2018.2 -- 20cm -- 278p
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資料詳細
タイトル
大友二階崩れ
著者名等
赤神諒
/著
出版
日本経済新聞出版社 2018.2
大きさ等
20cm 278p
分類
913.6
注記
文献あり
著者紹介
1972年京都市生まれ。同志社大学文学部卒、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、上智大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。私立大学教員、法学博士、弁護士。2017年、「義と愛と」(『大友二階崩れ』に改題)で第9回日経小説大賞を受賞し作家デビュー。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
九州・豊後の戦国大名家に出来したお家騒動。揺れる家中で勢力争いに明け暮れる家臣たちの中で、吉弘鑑理は、一途に大友家への「義」を貫き、その弟の鑑広は数奇な運命で出逢った姫への「愛」を貫く。乱世に生きる男たちが命を賭して守り抜いたものとは。
要旨
天文19年(1550年)、九州・豊後(現在の大分県)の戦国大名、大友氏に出来した政変「二階崩れの変」。時の当主・大友義鑑が愛妾の子への世継ぎのため、21歳の長子・義鎮(後の大友宗麟)を廃嫡せんとし、家臣たちが義鑑派と義鎮派に分裂、熾烈なお家騒動へと発展した。謀略、裏切り…揺れる家中での勢力争いに明け暮れる家臣たちの中で、義鑑の腹心にして義鎮の義兄でもある吉弘鑑理は一途に大友家への「義」を貫き、その弟の鑑広は数奇な運命で出逢った姫への「愛」を貫く―乱世に生きる男たちが命を賭して守り抜いたものとは。九州・豊後の戦国大名家に出来したお家騒動、重臣一家を通して骨太に描いた本格歴史小説。第9回日経小説大賞受賞。
ISBN(13)、ISBN
978-4-532-17146-9 4-532-17146-6
書誌番号
1113565181
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113565181
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2062058300
神奈川
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緑
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栄
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