双葉文庫 --
小島正樹 /著   -- 双葉社 -- 2018.3 -- 15cm -- 441p

資料詳細

タイトル 呪い殺しの村
シリーズ名 双葉文庫
著者名等 小島正樹 /著  
出版 双葉社 2018.3
大きさ等 15cm 441p
分類 913.6
内容紹介 東北の寒村で受け継がれる千里眼・予知・呪殺の「三つの奇跡」。儀式を執り行う糸瀬家は、「憑き筋」として厭われてきた。探偵の海老原はその解明に挑む。一方、警視庁の鴻上管理官は、都内で発生した不可解な連続殺人の捜査に行きづまっていた。
要旨 東北の寒村で受け継がれる千里眼・予知・呪殺の「三つの奇跡」。儀式を執り行う糸瀬家は、「憑き筋」として厭われてきた。探偵の海老原はその解明に挑む。一方、警視庁の鴻上管理官は、都内で発生した不可解な連続殺人の捜査に行きづまっていた。事件解決の鍵は被害者の血縁にあるかもしれない。村で邂逅した海老原と鴻上は、四半世紀前に発生した少女の神隠し事件、さらに憑き筋の糸瀬家と村を牛耳る染矢家の、怨嗟の歴史に巻き込まれてゆく。
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-52089-7   4-575-52089-6
書誌番号 1113572258
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113572258

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
戸塚 公開 文庫本 913.6/コ 一般書 貸出中 - 2063169288 iLisvirtual