文学・サルトル・在日-鈴木道彦講演集 --
鈴木道彦 /著   -- 閏月社 -- 2018.3 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル 余白の声
副書名 文学・サルトル・在日-鈴木道彦講演集
著者名等 鈴木道彦 /著  
出版 閏月社 2018.3
大きさ等 19cm 221p
分類 914.6
著者紹介 1929年東京生まれ。1953年東京大学文学部卒業。フランス文学専攻。著書『サルトルの文学』(紀伊國屋書店、1963、精選復刻版、1994)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:図書館の裏表. 詩と散文をめぐって. 文学研究者の方法. フランス文学者の見た在日の問題. 在日の問題と日本社会. サルトルと現代
要旨 日本とフランス、文学と社会、歴史と責任…六編の講演録が相互に照応し、ゆるやかに共振を始める―「越境する知識人」が“人生の余白”に語る、後世へ向けたマージナル・ノート。
目次 図書館の裏表―バベル~パリ~草加;詩と散文をめぐって;文学研究者の方法―プルーストとサルトルをめぐって;フランス文学者の見た在日の問題;在日の問題と日本社会;サルトルと現代―来日五〇周年にあたって
ISBN(13)、ISBN 978-4-904194-05-8   4-904194-05-5
書誌番号 1113573186
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113573186

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