太田牛一 /著, 坂口善保 /訳注   -- 武蔵野書院 -- 2018.4 -- 21cm -- 407p

資料詳細

タイトル 訳注信長公記
著者名等 太田牛一 /著, 坂口善保 /訳注  
出版 武蔵野書院 2018.4
大きさ等 21cm 407p
分類 289.1
個人件名 織田 信長
注記 文献あり
著者紹介 【太田牛一】織田信長の一代記である『信長公記』の作者。又助、信定、和泉守。尾張国春日郡安食村の出身。信長に出仕し、弓三人衆に加えられるほどの弓の名手であった。その後、右筆として、または奉行、代官として内政面で活躍した。信長没後、豊臣秀吉、ついで豊臣秀頼に仕える。慶長18年(1613)逝去。享年87。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 織田信長の家臣、太田和泉守牛一による信長の一代記、巻首から巻十五までを原文に即して現代語訳し、詳細な注釈を付す。巻末に「主要地名一覧」を付載する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8386-0478-4   4-8386-0478-5
書誌番号 1113585823
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113585823

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