仲島陽一 /〔著〕   -- 行人社 -- 2018.4 -- 20cm -- 341,2p

資料詳細

タイトル 哲学史
著者名等 仲島陽一 /〔著〕  
出版 行人社 2018.4
大きさ等 20cm 341,2p
分類 130.2
件名 西洋哲学-歴史
注記 索引あり
著者紹介 1959年東京都大田区出身。早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得。学習院大学、早稲田大学等の講師を経て、現在、東洋大学、東京医科大学等で講師。著書:『共感の思想史』(創風社、2006年)、『共感を考える』(創風社、2015年)、『ルソーの理論』(北樹出版、2011年)、『入門政治学』(東信堂、2010年)。共著:掛下栄一郎・富永厚(編)『仏蘭西の智慧と藝術』(行人社、1994年)、富永厚(編)『仏蘭西の思想と倫理』(行人社、2001年)、その他。訳書:フランソワ・プーラン・ド・ラ・バール(著)『両性平等論』(共訳、法政大学出版局、1997年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 始祖タレスから2600年…。古代ギリシャからポストモダンまで、人生と世界についての根本的な考察、その多様な表れをうけとめる。放送大学「人文研究友の会」会誌『おきな草』連載をもとに書籍化。
要旨 古代ギリシャからポストモダンまで、人生と世界についての根本的な考察、その多様な表れをうけとめる。
目次 序論;初期ギリシャ哲学;ソフィストとソクラテス;プラトン;アリストテレス;後期古代哲学;キリスト教の成立;中世の哲学;ルネッサンスと宗教改革;科学革命とベーコン;デカルト;パスカル;ホッブズとロック;デカルト以後の合理論;バークリとヒューム;フランス啓蒙思想;カント;ヘーゲル;キルケゴールとフォイエルバッハ;マルクス;ニーチェ;フッサールとハイデガー;二十世紀の哲学思想(その一);二十世紀の哲学思想(その二)
ISBN(13)、ISBN 978-4-905978-95-4   4-905978-95-5
書誌番号 1113586929
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113586929

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