GHQ・メディアによる日本人洗脳を解く --
木佐芳男 /著   -- 幻冬舎 -- 2018.5 -- 19cm -- 374p

資料詳細

タイトル 「反日」という病
副書名 GHQ・メディアによる日本人洗脳を解く
著者名等 木佐芳男 /著  
出版 幻冬舎 2018.5
大きさ等 19cm 374p
分類 329.67
件名 戦争犯罪 , 太平洋戦争(1941~1945)-歴史観 , 日本管理政策 , 朝日新聞
注記 文献あり
著者紹介 ジャーナリスト・元読売新聞ベルリン特派員。1953年、島根県出雲市生まれ。1978年、読売新聞入社。外報部(現・国際部)、ニューデリー特派員、世論調査部(日米、日米欧、日ソの国際世論調査を担当)、読売・憲法問題研究会メンバー、ボン特派員、ベルリン特派員などを経て、1999年からフリーランスに。2013年秋、両親の世話をするため出雲にUターンした。著書に『〈戦争責任〉とは何か 清算されなかったドイツの過去』(中公新書)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 終戦直後、日本人に自虐思考を刷りこんだGHQの影響を強く受け、今度は自らが率先して日本人を洗脳しつづけた朝日新聞。誤報・捏造を続ける報道姿勢、ゆがんだ護憲主義は、なぜ生まれたのか?国民が自虐の呪縛から解放されるための処方箋を提示する。
要旨 捏造・虚報をせずにいられない朝日新聞の病理を暴く。いまだ私たちを蝕む呪縛からどうしたら解放されるのか?精神医学、精神分析、心理学から読みといた画期的論考。
目次 序章 護憲派イスラム論;第1章 精神科医が診る朝日新聞;第2章 GHQによるマインド・コントロール;第3章 GHQ極秘計画と“推定有罪”;第4章 日本人によるマインド・コントロール;第5章 左派エセ平和勢力の没落;第6章 戦後を精神分析する;第7章 変わる風向きと脱洗脳;終章 新しい地平線
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-03299-6   4-344-03299-3
書誌番号 1113592829
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113592829

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