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【図書】
見聞考古学のすすめ
髙倉洋彰
/著 --
雄山閣 -- 2018.5 -- 19cm -- 226p
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資料詳細
タイトル
見聞考古学のすすめ
著者名等
髙倉洋彰
/著
出版
雄山閣 2018.5
大きさ等
19cm 226p
分類
220
件名
考古学-アジア(東部)
,
アジア(東部)-遺跡・遺物
著者紹介
西南学院大学名誉教授。1943年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、文学博士。九州歴史資料館技術主査、西南学院大学文学部教授、同大学国際文化学部教授、西南学院大学博物館長を経て現職。2014年5月~2016年5月一般社団法人日本考古学協会会長。観世音寺住職、本名石田琳彰。主な著書に『弥生時代社会の研究』(寧楽社、1981年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする。100の発見ストーリー。「危うく見過ごしかけた古墳」「弥生人「石庖丁」使い続けた理由は?」「もっと骨太の琉球史を」「支石墓から見る古代の交流」などを掲載する。
要旨
歩いて、見聞し、体験して得た知識が、考古学を豊かにする!100の発見ストーリー。
目次
危うく見過ごしかけた古墳;形状で見分け付かぬ「箸」と「籌木」;私は終末期弥生人;石製の庖丁ではない「石庖丁」;弥生人「石庖丁」使い続けた理由は?;健さん“かたった”モソ人の調査;「国分寺なくとも国分」地名の謎;感謝と厚意 美味しかった“輸入米”;もっと骨太の琉球史を;支石墓からみる古代の交流〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN
978-4-639-02587-0 4-639-02587-4
書誌番号
1113593518
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113593518
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所蔵
所蔵は
2
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
220.2
一般書
利用可
-
2059914068
港南
公開
Map
220
一般書
利用可
-
2064121351
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